東久留米市のボックス収集とゴミ収集の有料化などについて考えるページ
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これは1990年頃に描いた絵で、ボックス周りが2012年現在よりもひどかった。 当時はとがあり、資源の分別収集の開始以前。その後、東久留米市ではオレンジボックスをなくし、不燃、プラ、缶、ビン、古紙、古着の分別収集が始まったが、グリーンボックスは2012年現在も残り、ボックスの本質的な問題は20年前と変わっていないので、1990年の資料を補足する形で、現在の東久留米のゴミ問題を考える資料にする次第。(k) |
ボックスの良いところと悪いところを考えよう @ ゴミを捨てる側にとってのボックス A 人件費や購入費用の面から見たボックス収集 B ゴミを回収する側にとってのボックス収集 |
1990年はグリーンボックスとオレンジボックスですべて回収していた。 2012年現在の写真の左側の道路に空き瓶を入れるカゴが二つ。古紙は出す日が決まっているはずだが、ボックスに入れないだけマシかも。緑色の可燃ごみのボックス。青とピンクのカンとペットボトルを入れる縦長の鉄製容器。青い網で覆われているのは不燃ごみまたはプラゴミと思われる。 |
東久留米市の集団回収に対する報奨金制度について その1(基本的な説明 途中) |
1990年頃のボックス 90年正月 90年ごろその2 その3 その4 |
ボックスの洗浄をしている自治会もある |
1992年にボックス収集の問題について作った冊子の表紙を見る 2頁目(ボックス収集の怪) 3頁目(ボックスを清掃車に開けるとホコリが舞うのは何故かQA) 4頁目(ボックスがゴミであふれているのはなぜ?) 5頁目(近頃、東久留米で粗大ゴミの不法投棄が増えた理由は?) 6頁目(収集する人が困っている物) 7頁目(ボックスにかかる費用) 8頁目(資源回収ポイントを行政に引き継いだ報告のページ)に行く |
1992年にボックス収集の問題について作った冊子より 1993年、2,1に発行した、「東久留米市に、空きびんと空き缶のポイント回収をしてもらうまでの活動報告」の冊子より −1− 原発反対の運動が資源の分別収集に行くまで。 若かったよ自分orz(笑) |
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