1992年に作成した、ボックス収集の問題点についての冊子より 8頁目(東久留米市のあきびんと空き缶の回収の志向が始まり、 当時の自分たちの空きビンと空き缶の回収ポイントを引き継いでもらった報告の頁。 |
冊子の目次に行く 2頁目(ボックス収集の怪) 3頁目(ボックスを清掃車に開けるとホコリが舞うのは何故かQA) 4頁目(ボックスがゴミであふれているのはなぜ?Q&A) 5頁目(近頃、東久留米で粗大ゴミの不法投棄が増えたのはなぜ?Q&A) 6頁目(収集する人が困っている物と事) 7頁目(ボックスにかかる費用) 東久留米市のボックス収集とゴミ問題を考えるページ(途中) 目次 |
補足 現在(2012年)の東久留米には生活者ネットワークはない。orz 対案提起型の運動の記録として当時の冊子の一部をアップするかも。 おもに生活クラブの共同購入の「班」の中の有志の班を回収ポイントにした資源回収のポイント回収の運動については別の冊子にまとめています。(それはチェルノブイリの事故後に、原発に反対する運動の資金稼ぎとして始まった) こんな感じ ↓ |