1992年にボックス収集の問題について作った冊子より 2頁目(ボックス収集の怪) 3頁目(ボックスを清掃車に開けるとホコリが舞うのは何故かQA) |
この冊子ができた当時はのほかに があり、資源の分別収集が始まる前だった。 2012現在も、 (ゴミはゴミ袋に入れてからボックスに入れる人が大半だと思うが)、 グリーンボックスの中には牛乳パックや衣類やペットボトルや 「ひがしくるめ」の表示された青いテープを巻いた小松菜がそのまま、 つまりゴミが裸のまま、ボックスの中に捨てられているのを見かけることがある。 「いつでも」「なんでも」捨てられるボックスはじつはブラックボックスなのだ。 |
冊子の表紙に行く 4頁目(ボックスがゴミであふれているのはなぜ?) 5頁目(近頃、東久留米で粗大ゴミの不法投棄が増えた理由は?) 6頁目(収集する人が困っている物) 7頁目(ボックスにかかる費用) 8頁目(資源回収ポイントを行政に引き継いだ報告のページ)に行く |
東久留米市のボックス収集とゴミ問題を考えるページ(途中) 目次